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2026/6/3

モンゴル旅行の最新情報

【㊗初就航】モンゴル南部・ゴビ砂漠と長野県・信州まつもと空港を結ぶ国際チャーター便の就航が決定!

長野県は、2026年7月に、信州まつもと空港とモンゴル南部のゴビ砂漠に位置する「ダランザドガド空港」を結ぶ国際チャーター便の運航が決定したと発表しました。運航はモンゴルの航空会社フンヌ・エアが担当します。

日本の空港からダランザドガド空港へ、一般旅客を乗せた国際チャーター便が就航するのは今回が初の快挙となります。信州まつもと空港では、2024年と2025年の各9月にもチンギスハーン国際空港(ウランバートル)との間で国際チャーター便が運航されており、モンゴルとの就航はこれで3年連続となります。

砂漠の概念を覆す!モンゴル屈指の観光地「南ゴビ地域」の魅力

近年、日本の有名ドラマのロケ地としても大きな話題となった南ゴビ地域は、大自然の絶景と太古のロマンが詰まったモンゴル屈指の観光地です。

最大の見どころは、砂漠のイメージを覆すほど多様でダイナミックな絶景群です。

  • ホンゴル砂丘:風が吹くと砂が鳴く、神秘的な巨大砂丘。

  • ヨリーンアム渓谷:真夏(初夏)まで氷が残る、涼涼とした美しい渓谷。

  • バヤンザグ:世界で初めて恐竜の卵の化石が発見された聖地。夕陽で赤く染まる断崖は圧巻です。

現地では、フタコブラクダの背に揺られて砂丘を巡るトレッキングが定番のアクティビティ。夜は伝統的な移動式住居「ゲル」に宿泊し、周囲に遮る光が一切ない砂漠だからこそ出会える、地平線まで180度広がる満天の星空や天の川を堪能できます。

移動時間が劇的に短縮!南ゴビがぐっと身近に

南ゴビ地域は非常に魅力的で、日本人旅行者にも憧れの旅先のひとつですが、これまでは首都ウランバートルから約600km離れており、車で片道約10時間を要していました。そのため、短い旅行日程では訪問を断念せざるを得ない「遠い秘境」でもありました。

しかし、今回のチャーター便の運航により、日本から南ゴビ地域へダイレクトにアクセスすることが可能となります。移動時間が劇的に短縮されることで、限られた日程でも無理なく、大自然と星空に包まれる贅沢なモンゴル旅を楽しめるようになります。

南ゴビへのチャーター便運航は、日本の空港からモンゴルの地方空港への就航の可能性を示す事例として注目されます。この実績は、地方発の国際チャーター便の定期的な運航や、将来的な路線定着に向けた着実な一歩となります。今後のモンゴル旅行の多様化の観点からも、従来のウランバートル周辺に留まらない周遊ルートや旅行商品の開発の活性化につながるものとして、期待が寄せられています。

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