モンゴル縦貫鉄道
このページでは、モンゴルを南北に走るモンゴル縦貫鉄道の楽しみ方、運行ルート、鉄道で行ける主要な目的地の紹介、運賃や運行時刻の確認方法、旅行者がチケットを予約する方法まで詳しく解説します。
鉄道チケットの予約代行を希望の方は、日本語対応可能な当協会会員の旅行会社までお問い合わせください。
モンゴル縦貫鉄道の楽しみ方
車窓の景色を楽しむ!
都市のビルやゲル地区を抜けて、緑豊かな草原や真っ白な雪原へ。そして、ゴビの礫砂漠まで。移り変わる車窓の景色を楽しめます。鉄道ファン必見「オメガΩカーブ」を見る!
ホンホル駅付近では、鉄道ファン必見のΩカーブを見ることができます。草原を、列車が文字通り180度大蛇行して駆け抜ける、世界的にも稀有な車窓風景です。寝台列車の旅情を味わう!
ロマン溢れる寝台列車。相部屋の乗客と交流を楽しんだり、地平線の先に見える朝日や夕日を観たりしながら、旅の情緒に浸ることができます。
🚆運行ルートと主要な駅
モンゴル縦貫鉄道の大体の運行ルートをGoogleマイマップ上で表示し、主要駅の情報をまとめています。
※🕒=ウランバートルからの所要時間の目安です。運行する列車によって、停車駅や所要時間は異なります。
1. ウランバートル駅
首都ウランバートルの中心駅🗺️ [Googleマップで位置を見る]
🧳 [旅行情報をチェック]2. ホンホル駅
オメガΩカーブで有名
ウランバートル近郊の駅🕒40分🗺️ [Googleマップで位置を見る]
📝 [旅行ブログをみる(外部)]3. サインシャンド駅
ドルノゴビ県の県都
鉄道で行けるゴビ地域
パワースポットが点在🕒10時間🗺️ [Googleマップで位置を見る]
🧳 [旅行情報をチェック]4. ザミンウード駅
ドルノゴビ県中国との国境の町
モンゴルの最南端の鉄道駅🕒14時間40分🗺️ [Googleマップで位置を見る]
📝 [旅行ブログをみる(外部)]5. ダルハン駅
モンゴル第3の都市
エルデネト方面への分岐点
街はVIVANTのロケ地で有名🕒7時間🗺️ [Googleマップで位置を見る]
📝 [旅行ブログをみる(外部)]6. エルデネト駅
モンゴル第2の都市
鉱山開発で発展
フブスグル方面への中継地点🕒13時間15分🗺️ [Googleマップで位置を見る]
📝 [旅行ブログをみる(外部)]7. スフバートル駅
北部セレンゲ県の県都
ロシアとの国境の町🕒9時間30分🗺️ [Googleマップで位置を見る]
📝 [旅行ブログをみる(外部)]
🚆運行時刻や運賃の確認に使えるWEBサイト
tapa(WEB版・アプリ版)
モンゴル国内で最も使われているオンライン旅行予約サイトのひとつ。
フライト、バス、鉄道、ホテル等の予約ができる。🌍公式サイト:
https://www.tapa.mn/📍使い方のヒント
WEB版、アプリともに日本語に対応。電車の時刻や運賃等を検索するのに便利。会員登録なしで、WEB版で利用できる点も良い。但し、海外クレジットカードでの支払いには非対応。WeChatPay、Alipay、ApplePayが利用でき、それらにクレジットカードを紐づければ間接的に支払いが成功する場合がある。ウランバートル鉄道Eチケット予約(WEB版、アプリ)
ウランバートル鉄道の公式予約サイト。鉄道の時刻、運賃の確認、チケット予約ができる。🌍公式サイト:
https://eticket.ubtz.mn/📍使い方のヒント
日本からはWEBサイトにアクセスできない。また、海外クレジットカードでの支払いにも非対応。モンゴルに着いて、鉄道の時刻や運賃を確かめるのに便利。
⚠️旅行者がチケットを予約・購入する方法
モンゴルの鉄道は、日本の新幹線のように運行本数は多くありません。「tapa」で運行状況や時刻、運賃等を事前に確認することを推奨します。また、上述の通り、オンライン予約は、海外クレジットカードに対応していないため、旅行者にはハードルが高くなっています。ウランバートル駅のチケットオフィスでは、現金、海外クレジットカードでの決済が可能です。
旅行者がチケットを予約・購入するには、以下3つの方法が現実的です。
ウランバートル駅のチケットオフィスに直接行く
ホテルやゲストハウスに予約・購入を代行してもらう(上述のtapaや鉄道公式サイトを見せると便利)
現地の旅行会社に予約・購入を代行してもらう
繁忙期は寝台の席が埋まってしまうこともあります。事前に予約ができると安心です。
予約代行をご希望の方は、日本語対応可能な当協会会員の旅行会社までお問い合わせください。
ℹ️ウランバートル駅の紹介とチケットの買い方
ウランバートルの駅舎とチケットオフィス、営業時間やチケットの買い方、留意点について説明します。
これがウランバートル駅の駅舎です。社会主義時代に建てられた歴史ある建物です。中には、コンビニ、コーヒーショップ、レストラン、SIMカード販売店、待合室、お手洗いなどがあります。
駅舎に向かって左側にチケットオフィスがあります。駅舎とは別の建物なので、注意しましょう。
チケットオフィスの入口です。また、2番ホーム、3番ホームに行く場合もここの入口から地下を通っていきます。
チケットオフィスの営業時間は8時~22時です。
窓口でチケットを購入します。海外発行のクレジットカードも使用できます。購入時にはパスポートが必要です。
窓口のある部屋にある機械でもチケットを購入できます。
ℹ️モンゴルの鉄道に乗る際の留意点、乗り方
チケット購入後、以下のような手順で鉄道に乗車します。
出発時刻の20分程度前には待合室で待機しておきます。
日本の駅のような改札はありません。車両が来たら、そのままホームに出ます。
チケットの確認は乗車口で乗務員が行います。チケットを用意して、自分の乗る車両の番号を確認し、当該車両の乗車口まで移動します。
乗車口の乗務員にチケットを見せて、車両に乗り込みます。念のためパスポートも用意してください。確認される場合もあります。
出発後に改めてチケットの確認があります。チケットは降車まで大切に持っておきましょう。
旅行ブログ・記事・動画
車内での過ごし方、座席の様子など、参考になる旅行記事のリンクです。
